ヘルニアの程度によって自覚症状もさまざまです。
このような症状があるようなら、椎間板ヘルニアの可能性があります。
椎間板ヘルニアは、大きく2つのタイプに分けられます。このタイプ分類は、MRI検査で判断することができます。
繊維輪にヒビが入り、そのヒビから内側の髄核が出てくる。出てきた髄核は、完全に繊維輪からはみ出してしまう。脱出型の椎間板ヘルニアは、はみ出した髄核がやがて細胞に吸収されるので、3ヶ月ほどで痛みが取れる人がほとんどです。
繊維輪にヒビが無く、髄核が繊維輪はみ出していない。髄核と繊維輪が一緒に膨らんで盛り上がる。膨張型のヘルニアは脱出型のヘルニアより痛みや症状は軽い場合が多いのですが、治癒しにくいそうです。症状が長引きやすいので、一般的に、脱出型のヘルニアより厄介なヘルニアだと言われています。
また一般的に、神経根が、内側・外側、どちらから神経根が圧迫されるかによって、体の傾きが現れると言われています。これは、体が痛みを回避するように、無意識にかばってしまう為に、傾くのです。